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スペンサージョンソン「チーズはどこへ消えた?」。あなたのチーズは何か? | 書籍レビュー

 こんにちは!Tomikaです。

今回は、
スペンサージョンソン著 「チーズはどこへ消えたか?」
について書評したいと思います。

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 目次

 

この本をオススメしたい人

この本は、以下のような人に是非読んで戴きたいです。

  • 現実に直面している問題を複雑に捉え、思考や行動に結びついていない人
  • 人生に対する目標を見失っている人
  • 人生の岐路に立っているが、答えを見いだせていない人

 

この本の著者

ここで少し、この本の著者についてご紹介。
この本の著者はスペンサー・ジョンソン。
彼は、アメリカの医学博士心理学者作家です。
  

 この本の内容について

 今回ご紹介する本は、世界のトップ企業の研修テキストに採用され、1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位に輝くなど、子供向けの童謡ではなく、ビジネス書としても有名な本です。  

 

この物語に登場するのは、
2匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」、2人の小人「ヘム」と「ホー」。
2匹と2人は「迷路」の中に住み、「チーズ」を探して生活しています。

 

この物語で登場する「チーズ」とは、私たちが人生で求めるもの。
つまり 仕事、家族、財産、健康、精神の安定 など

 

そして、彼らの住む「迷路」とは、チーズを追い求める場所。
つまり、会社、地域社会、家庭 など

 

2匹と2人は毎日迷路を駆け巡りながらチーズを探していると、ついに、探し求めていた大量のチーズが置かれている場所を発見しました。

 

彼らは喜びながら、そのチーズを毎日食べながら暮らしていました。
しかし、毎日彼らがお腹いっぱいチーズを食べていたため、少しずつチーズが減っていき、最後にはチーズが無くなってしまいました。

 

そして、チーズが無くなってからの行動は、ネズミと小人で大きく違いました。

 

ネズミは頭を使うことが苦手なので、以前のように朝から迷路を駆け巡り、新たなチーズを見つけることを選びました。

 

一方、小人たちは「チーズはどこへ消えた?」「こんなことがあっていいわけはない!」と叫び、チーズが元に戻っていると信じて、その場にとどまることを選びました。

 

そして、ネズミたちが新たなチーズを見つけている中、小人のホーがついにその場を出発し、新たなチーズ探しの旅に出ることを決意しました。しかしヘムは、元のチーズが良いとその場に留まりました。

 

ホーは迷路の中を不安や迷いながらも進んでいきました。その中で、ホーは自分がいかに過去のチーズにこだわっていたか、なぜもっと早く行動をしなかったかと考えながら、一つずつ答えを見つけ、ついにネズミ達のいる新たなチーズにたどり着きました。

 

まとめ

 この物語は、とてもシンプルではありますが、私たちが見失ってしまいがちなチーズという目標の意味を改めて考えさせられます。

 

この物語に出てくる小人とネズミは、私たちのオマージュとして登場します。
さて、あなたは誰に似ているでしょうか?

 

「もし自分が迷路の中にいて、突然チーズが無くなったら、誰のように行動すべきか?」

 

を考えると、自分が取るべき行動が見えてくるのではないでしょうか?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

Tomika

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