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『伝わるデザインの基本』デザインの重要性を見直す | 書籍レビュー

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こんにちは!Tomikaです。

ブログを始めてから、「ブログの見せ方」について意識するようになりました。
トップページのデザインや配色、フォントの選び方が違うだけで、相手に伝わる印象は大きく変わります。
そんな中で出会ったのが、今回ご紹介する本『伝わるデザインの基本』。
この本を通じ、デザインの大切さについて考えてみました。

 

デザインの力を見直そう

MicrosoftのWordやPowerPointなどが普及した今、個人個人が様々な種類の資料を気軽に作成できるようになりました。
これにより、私たち個人が情報を発信するハードルがとっても低くなりました。
しかし、私たちは学校で「資料の作り方」を教わる機会がほとんどありません。

「読みやすく、見やすく、魅力的な資料」を作ろうとした時、私たちは自己流、あるいは見よう見まねで資料を作っているのではないでしょうか?
「できたものを見直したときに、見づらかったり、分かりにくい資料になってしまう。」
これでは内容が良くても、良い資料とは言えません。

この原因は何でしょうか?

それは「デザインセンス」の問題ではなく、「デザインのルール」を知らないからです。

この本では、デザインにはルールが必要であるとことが学べます。

 

デザインは「自己満足」ではなく「思いやり」が必要

なぜデザインをするのか?

それは自分の伝えたい情報や内容を相手に正しく伝えるため。
どんなに素晴らしい資料も、文字が読みにくい、見た目が悪くて内容が分かりにくい。
そんな資料は、見る人への負担やストレスになります。
良い資料を作ることは、見る人への「思いやり」であり、コミュニケーションにおける「マナー」であります。

 

伝わるデザインとは何か?

本書では「読みやすき見やすい=伝わりやすさ」を最大限高めるためのデザインルールについて解説しています。

デザインの原則は、かっこいいものを作るのではなく、受け手が理解するための負担を減らしてあげるのが重要なのではないでしょうか。

 

伝わるデザインを心がけること

情報を上手くデザインすると情報を効率的に、正確に伝えることができます。
さらに見栄えの良い魅力的な資料は受け手に関心を持ってもらうことにもつながります。

この本では、色々な事例を通じて、どのように伝わるデザインをデザインしていくかか具体的に紹介されるため、とても分かりやすいです。

ぜひ、この本を自分の作った資料にあてはめて、見直してみてはいかがでしょうか?
自分では気付かなかった、思わぬ発見があると思います。

この本は改訂版が出版されており、図版の作り方や実践例など内容を拡充してさらにパワーアップした内容となっています。
作例の図も大きくなっており、さらに読みやすくなっています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、デザインの重要性を見直す。『伝わるデザインの基本』についてご紹介しました。
情報を伝える上で、デザインのルール化を意識するだけで、伝わり方が変わります。
できたら、見た目もよく、魅力的なデザインで作りたいですよね。
ぜひ、この本で「デザイン」について見直してみませんか?

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

Tomika

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